電気保安協会をなのる不審な電話
今日 電気保安協会となのる電話があり、点検に伺いたいので「確認のため検針票を見て下さい」と言われたのですが、「そんなこと必要ですか」といった途端、「はいわかりました」と電話が切られました。ただ向こう側の音はコールセンターのように多くの人が電話をしているような音はしてましたがそれも本当なのか単なる効果なのかもわかりません。
いったい何をしたかったのでしょう。嘘の電話でも何かしらの理由を付けてもう少し粘るのかと思って聞き返したのに呆気無く切られてしまったのですが、本当に簡単に話にのる人しか相手にしない用指示でもされているのでしょうか。
切られてしまったので、ネットで調べてみると
こんなページが、節電グッズ等押売りの客探しのようです。
詐欺やこういう押売りもこれだけ増えたのはやはり刑罰が軽すぎるのでしょうか。それとも他の理由があるのか原因も一緒に突き詰めてそれに対応してこういう迷惑な電話を止めてもらいたいものです。早くしないと固定電話の便利さよりも危険性のほうが高くなってしまいそうです