“あおり商法”なのか、そこになびく大衆が多いのか
サントリー食品インターナショナルは17日、水系飲料「サントリー南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」の販売を一時中止することを明らかにした。14日に発売したが、出荷量が想定を上回り、生産が追いつかないため。1日に、果汁入り炭酸飲料の「レモンジーナ」の販売一時休止を発表したばかりで、メーカーとしての供給責任が大きく問われることになる。サントリーグループでは昨年にも梅酒でも販売が追いつかないため販売を休止したことがあった。ネットなどでは消費者の購買意欲をあおる「飢餓商法」「あおり商法」と疑う見方も出ている。短期間に2回の販売休止という事態に批判は免れない状況だ。
サントリー、ヨーグルト味天然水も「売れすぎで一時販売中止」 まるで”あおり商法” (産経新聞) – Yahoo!ニュース
最近こういうの多いですよね。
東京駅100周年スイカ、ニッカのウイスキーや妖怪ウォッチ、クルトガシャープペンシル、世の中でちょっと話題になるとあっという間に品切れ続出、出荷停止で次回入荷未定とかになる。
それであおられても多くの好きな人は大金出しても購入する。商品を持っている人はオークションに出してとんでもない入札金額になる。
自由に個人を尊重するための教育が行われているはずなのに、多くのところで一極集中になってきているのはインターネットやスマホによる情報のあおり効果の影響なのか、それとも何か違う理由でがあるのか。そしてこういうこと自体は、世の中にどういう影響があるのか知りたいものです。
どうもこういう傾向は良い影響とは言えないような感じですが…
まだストーブを点けてるのよ
青空のない春
いったいどうなってるのかしら?
ジッちゃんが最近、軽く咳してるの(ーー;)
花粉症の薬って、眠くなるのね
ひたすら寝てしまった(*^^*ゞ
一気に北海道まで桜前線♪
でも雨降りにガッカリよん(^^;
こちらも、灯油追加購入です。この天気の悪さでまた野菜が高騰しそうです。このままでは野菜も買えなくなるかも