受験生に人気「万年筆」 頭も良くなる
筆記具メーカー「ゼブラ」(東京都)がまとめた東京書芸協会の川原世雲氏の脳研究によると、「書字」という行為には、脳機能の中で関わっていない箇所がないと思われるほど、広範囲にわたって脳を同時に大きく使っているという。文字を手書きすることは、広範囲に脳を働かせる活動につながっているようだ。
Yahoo!ニュース – 「司法試験に通る」の都市伝説も 受験生に人気「万年筆」最新事情 (産経新聞)
万年筆なんてここ何年も触ったことすらなかったのですが、最近また見直されて流行っているようです。
さらにえんぴつの持ち方だけで差がつく子どもの学力と言われ、正しい持ち方は、鉛筆が45度の斜めになっている状態で、45度で持てていれば、右の目、左の目と片目を閉じた状態でも鉛筆の先を見ることができれば大丈夫ということです。
万年筆を愛用することでかっこよく見え、風合いのある文字(インクのかすれ具合など)に見せられ、脳の活性化にもつながる…。そうと聞けばもう迷うことはなく万年筆で字を書きましょう?
だけど、書き直し(修正)が簡単にできなかったり、美文字といわれなくてもある程度の字体で書けないと誰にも内容が伝わらなければ意味ないです。
私も万年筆が好きです
昔、使ってた万年筆・・・どこにいっちゃったかナイです。
あっという間に夕暮れです(◎-◎)
これからワンコの散歩に発光LEDが活躍です