加工食品中国頼み、脱却困難…他いろいろ考え直さないといけないのかも
中国の食品加工会社、上海福喜食品が期限切れの鶏肉や牛肉を混ぜていた問題の背景には、日本企業が海外からの食材輸入、中でも中国産への依存度を高めていることがある。中国は原材料費や人件費が安く、日本から近いという長所がある。今回の問題で、消費者の中国産に対する抵抗感が高まる可能性はあるが、企業側は中国頼みから脱却するのは容易でないのが実情だ。
<期限切れ肉>中国頼み、脱却困難…低コストで存在感 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
スーパーでも多くの食品が中国製になり食品によっては中国製しかないものまである状態で日本の食品の危機なのに、政治は武力のことばかりでそのままにされている現在これで良いのか。日本のドラマでは人を信じて待てばそれに相手も応えてくれるというストーリーが好まれましたが、外国を相手にこのストーリーは通用しない場合も多いと早く気がついてさらに日本のものづくりや経営は工業だけでなく農業にも活かせることはいっぱいあると考え国内産を増やす対策をしないと、すべて自分たちに問題として返ってくるような気がします。
チャイナ商品を買わなくなって、何年にもなるわ
ダンボール肉まん事件あたりから
でも、外食では分からないものね
残念です。
▼o・_・o▼コンニチワン♪
ひたすら暑い
ちょっと外に出ただけで日焼けしてそう
日焼け止めにサングラス
咲いてる花も、しょんぼりよ
熱中症に気をつけてね(・・;)
草むしりを夢中でしてたら、蚊に30箇所も喰われた
痒いよーーーーーーq(T▽Tq)(pT▽T)p
自分もこれから虫よけつけて頑張ります。