小5不明… キッズケイタイは十分に活用されたのか
捜査関係者によると、母親は、子供用携帯電話の全地球測位システム(GPS)機能を使い、14日午後5時30分頃から同9時過ぎまでに約20回、自身の携帯電話で位置情報を検索したという。 検索結果は、田んぼが広がる南側と、閑静な住宅街の北側に二分。15日午前0時30分頃には、同中学校周辺にいる捜査員に着信音が聞こえるよう、初めて電話をかけたが見つけられず、その約10分後には呼び出し音も鳴らなくなった。 携帯電話はその後、つながらなくなっており、県警は、携帯電話は中学校付近に捨てられ、電池が切れたとみて周辺を集中捜索している。
捨てられた?携帯電話を集中捜索…小5不明 (読売新聞) – Yahoo!ニュース
これは、折角の発見方法を電話を掛けて失くしてしまったようにも思えますがどうなんでしょう。位置情報を発信しているときに本体を見つけていればそこに本人と犯人?がいたかも知れないのに、電話をかけて携帯電話を発見され捨てられたか破壊されさらに位置情報を見られたかもという疑惑から居場所を変えてしまったということも考えられるのではないでしょうか。
以前はキッズ携帯は寄り道や塾のさぼりを発見する目的でしたが、今は安全を守るものになってきています。そこで運用方法や捜査探索機器などもそれに合わせたものを用意していかなければいけないようです。
キッズ携帯は駄目だね
こうなったら、子供の何処かに追跡装置を埋め込むしかない
早く無事に見つかって欲しいです。
☆Hey!ヽ(‘ー’#)/ Hello!☆
世の中は三連休
私は全く予定なしの暇人です
ちょっと寂しいわ(・・;)
無事に見つかって良かったd(^-^)ネ!
理由というか、なんでこんなことができるのかが不思議過ぎる