これで完成 真っ赤サビ
完成した坂城町のしなの鉄道にかかる国道横の歩道です。「耐候性鋼材」というサビのまま塗装せずに使える鋼材ということですが、横柵の銀塗装、橋の赤錆、アスファルト舗装の黒でコントラストが強すぎて目立ちすぎなのですが何の意図があるのでしょう。
そして鋼材むき出しでその上にテープが貼ったまま、鋼材や確認の数字もそのままでこれで完成と言われても本当に良いのか考えてしまいます。一番上の写真の右側は千曲川堤の桜の名所としてこれから咲こうというところですが、桜とこの橋の風景はどうなんでしょう。
昨日散歩中にテクノさかき工業団地で唯一見つけた咲いている桜ですが、今週暖かい日が続けば枝の桜も咲いて見頃になりその中にるかもしれません。さてこの赤錆の橋はどう写るでしょうか。
できたら、綺麗に真っ白く塗装して欲しいと思うわ(^^;
(o^-‘)o∠☆:゜*’ノヽ口―
今日は美容室で女をあげてきます(*^^*ゞ
またまた寒空にもどっちやって
今日はストーブをガンガン点けてます(*^^*ゞ
こちらも日中に桜が咲きはじめたと思ったら、山では雪が降っているとか。リンゴや杏も心配です。