アユ動かず…連日40度の四万十 長野も鮎は×
連日の猛暑の影響で、四万十川特産の天然アユの水揚げ量も大幅に減少。例年なら日中でも25度前後の水温が、今年は30度前後。
農作業つらい・アユ動かず…連日40度の四万十 (読売新聞) – Yahoo!ニュース
この辺ではもともとの不漁に連日の猛暑で、鮎を釣っている人は全くいません。そしてこの辺は雨も降っていないので、通常見えない中州まで見え始めています。
いったいいつになったら雨が降って涼しくなる日がくるのでしょう。来週までダメみたいですが…
おっは~
暑くて大変
川の中の鮎・・・大丈夫かな?
こちらは、まったく逆のことがおきています!
やっとお盆に入りして夏らしくなってはきましたが、お盆近くになりやっと梅雨明け!
自分が経験した中で一番寒い夏だったように思います!
そして春から続く長雨に川が氾濫、やっと水が引き始めたと思うとまた雨!!
そんなこんなで常に増水した川などには立ち入ることが出来ず、川漁師では有りませんが今年は鮎釣りにいけなかったと、友人たちが話していました!
おっは~
今日も33度まで上がるらしい気温
凄いわよ(‥;)
何日ぶりかわからないけど、やっと雨が降りましたが、やはり地面が暑いので雨が止むとあっという間に乾くような程度の雨ではあまり変わりません。
釣られずに鮎には長生きできた年なのかもしれませんが、この後もどうなるのか極端な気候しかない最近は心配です。
四万十川の鮎のことをニュースでやってたΣ( ̄[] ̄;)!ホエー!!
花火大会の豪雨も狙ったようにその日に降るのは何故なんでしょう