長野県長寿日本一の理由
■「ぴんころ」合言葉
減塩の機運が高まっていた約30年前、長野県で生まれた「ぴんぴんころり(ぴんころ)」という言葉がある。「ぴんぴんで元気に長生きし、病気をせずころりと死ぬ」という意味だ。
自然に囲まれた環境のなか、庭先の畑で自分が食べる程度の野菜を作る小規模農家が非常に多く、90歳を過ぎても現役の人はざら。実際、高齢者の就業率は全国1位の29・9%に上り、「ぴんころ」を地で行く。
「長野県長寿日本一なぜ」 減塩、野菜もりもり (産経新聞) – Yahoo!ニュース
ある説では、低所得の家庭が多く庭先で作ったトマトやきゅうりをメインに野菜中心の食生活、さらには町内・村内に生鮮食料品を扱う店がなくて肉を食べる回数はさらに減る。そして医療費がかからないよう病気にかからないように普段から気を使っているからだということですがそれで長寿で満足かと言われればどうでしょう。
みんな,死ぬ時は,コロリと逝きたいっておもうよね
苦しいのと痛いのは嫌
だけど,運命は・・・
辛抱して,塩分控えて,
何の楽しみもない人生より,美味しいの食べて,旅行したり
それでコロリなら満足かも?(笑)
本当に、楽しく悔いなくコロリになれば一番ですね。いろいろ難しいですけど
そう・・・残された人が大変なのよね(@_@;)
身内に不幸がありました。
大腸がんて,壮絶なのね
けど最後は眠るように逝ったと言ってました。
人間も,歳の順番通りにはいかないね(-“-)
若い方ですか。ガンは早期発見で直るようになってきていますが若いと発見が遅れるようですね。自分のように検診も受けないのがいけないとはわかっていてもなかなか時間とお金が必要だと・・・