「故意ではない」=隠蔽には変わりない
同社が設置した第三者検証委員会(委員長・田中康久元仙台高裁長官)は13日、「虚偽の説明だが故意ではなかった。上司の関与も認められない」とする調査結果を広瀬直己社長に報告した。
虚偽説明「故意ではない」=東電第三者委が報告―国会事故調の現場調査・福島第1 (時事通信) – Yahoo!ニュース
まだこんなことやっているだから困ったことです。
既に現場調査を終わって再稼働や他の原発への対策などの決定、廃炉や除染、放射性物質の保管廃棄などやることはいっぱいあるのにまだ本当の事故の原因でさえはっきりしていない。
こんな対応スピードの企業や政府では今後も大きな事故への対応がしっかり出来ないでしょう。だから心配なんです。
電気代値上げだけは,猛スピードで決まったのにね。
おはようございます(^O^)/
今日も元気で(*^_^*)
太陽光発電の買取補助分まで一般家庭の値上げで対応するのもおかしいと思いませんか