ツイッター「鍵付き」でも危ない 画像公開!
ツィッターで、画像を鍵付きで公開していると思ってもそれがべつの所からそっくり見えている。
■「鍵付き」を無意味にする、Twitter外部の写真共有サービス
鍵付きアカウントから投稿した写真でも、ネット全体に公開されてしまうケースがあります。「Twitpic」や「yfrog」など、Twitterと連携した写真投稿サービスに投稿した場合です。
■写真も「鍵付き」にする方法
Twitterを鍵付きで使っている人が、写真も鍵付きでアップするためには、Twitter公式の写真投稿サービスを使う必要があります。
■鍵付きの投稿であっても、フォロワーからは見えているため、フォロワーに悪意があれば、写真が流出してしまう。
ということで、他人に見られたくない写真などは、ネットにアップロードしないことが一番だということです。
また写真を公開する場合でも位置情報などを含んでいないか確認して、出来れば撮った時間も消しておいたほうが良いかもしれません。
そもそも情報の共有を前提にしたSNSですから、情報を隠すことは難しいとして使ったほうが普通という感じです。
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