粉ミルクからセシウム 専門家は「健康問題ない」
「粉ミルクはお湯で溶いて飲むため、さらに薄まる。乳児の体に影響はほとんどないと考えられる」「放射性セシウムの場合は筋肉にたまりやすいものの、1歳未満の乳児なら8日で約半分が体の外へ排出される」「今回の数値なら心配する必要はないが、企業はしっかりと混入原因の調査を行って、親の不安に応えるべきだ」「あまり親が心配しすぎて、育児に影響が出るのも問題。正しい情報を得て、神経質になりすぎないようにするのも大事」
と言われても、今までや今後も含めて考えると何がどう影響するかもわからないので乳幼児の体に影響するものは放射能0が絶対でしょう。厚生労働省が「乳児用食品」の基準値設定考えたとしてもそれは誰も責任を取らない可能性のある数字であり何かあったらその時点で考えられる最良の数字を出しただけという言い訳で逃げられそうです。
それにこういうコメントをしている人の家族はいろいろ情報はあり放射能の怖さも知っているので絶対そういうものは口にしないとなっているんではないでしょうか。もしかしたらコメントした本人が自分の孫には特別の食材を用意しているかもしれません
粉ミルクからセシウム 専門家は「健康問題ない」 (産経新聞) – Yahoo!ニュース
自分もそう思います!!
放射能ではないですが、農家では売るお米と自分で食べるお米を別に作る人が多いのです!
それは農薬の怖さを農家が一番知っているから・・・・
はやちゃんさん 利益優先で安全軽視ばかりとなると未来にまた問題が山積みになりそうです。脱原発という議題もいつのまにか国会では取上げられなくなってしまっているようにも見えます。これもまた利益・利権なんでしょうね