福島第1原発から20キロ圏内の警戒区域のペット保護で指針
何ヶ月が過ぎたと思っているのでしょう。
国が次々と対応していかないから、全てが遅れてしまっています。
これからでは、寒さも厳しく作業する人にもつらい時期になってしまい、残されたペットも食料確保が難しく保護に時間が無い状態で結果として効果が期待できるのかというところです。
また山岡消費者相や一川保夫防衛相の話題ばかりの政府では今後の地震・原発対応も期待できそうにありません。そしてこのままでは野田降ろしなんて話題になってしまいさらにいろいろ対応が遅れてしまいかも…
警戒区域のペット保護で指針=取り残された犬や猫対象―環境省と福島県 (時事通信) – Yahoo!ニュース