露外相、日ソ共同宣言を疑問視
ラブロフ外相は13日に横浜市で行われた日露外相会談で、日ソ共同宣言について「ソ連がなぜ締結したのか分からない」などと述べ、領土問題に強硬姿勢で臨む姿勢を明確にした。
これに対し、前原外相は北方領土問題を解決し、平和条約を締結する必要性を強調した。
1週間たってこういう情報が政府関係者からという形で出てくるのは、これも政府が隠そうとしたことの暴露ですか?
そして尖閣周辺に中国監視船2隻なんて報道もあるなか、どちらの国もお金を持ったら領土拡大路線のような動きをしていますが、どう対応していくのでしょう。
早く法相の首でも変えて本題を片付けていかなければ、いけませんね。民主党さん