専用メガネ不要の3Dテレビ REGZA GL1
いよいよグラスレス3Dテレビが東芝から出てきました。
今回は、専用コンテンツがまだ無いために、全ての映像を3D化する機能までつけての発表になっています。
コンテンツが増えて、テレビ自体で3D化をしたりしなくて済み、量産が進めば20型で実売予想24万円という価格も下がってくるのだと思いますが、実際に家のテレビでどのくらい3Dが必要なのでしょう?
映画やゲームでは必要でも、通常のテレビ番組ではあまり3Dでないほうがと思ってしまうのは、古い考えでしょうか。
そういえば、長野県内では3Dで公開されている映画もまだまだ少ないのも原因ですが、まだ自分は3Dの映画でさえ見に行っていませんでした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101007-00000045-zdn_lp-sci