長野県知事選投票率、過去最低の52.70%
知事選の投票率52.70%は、これまでで最低だった1992年の54.05%を1.35ポイント下回った。
顔触れや政策論争が有権者に十分浸透しなかったとみられる。
本当に今回の長野県知事選は、政策論争というか、それ以前に長野県知事に何を期待したら良いかというような雰囲気もなく、参院選で選挙に行ったばかりだったのと、お祭りや海へのお出掛けなどいろいろあるなか行われて盛り上がりに欠ける選挙だったのではないでしょうか
これからの長野県は、これでどこへ向かっていくようになったのでしょう。それさえ想像出来ない感じです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100809-00000041-sph-soci
長野県が、何処に行くのかわからないでなく、日本が何処へ行くのか分からないだけ!国民の目指す方向が「現状維持」という、なんら発展を生み出さない、ぬるま湯から抜け出せない状況でしかない!