千曲川の風景
まだ日曜に撮った写真で粘ります。
流木です。木が1本流れてきてそのまま、水深を表示する鉄柱に引っ掛ったままになっています。
こういうのは、写真が上手い人だと何かを考えさせるような写真になるのですが、自分ではここまで木の大きさもわかりませんね。
そして、洗濯機?だと思いますが、これは流れてきたというよりこの近くで捨てられたもののようです。
何故こういうことができるのでしょう?流れていくわけにも行かずに少しづつ移動するだけで、千曲川の真ん中にこういうものがあるのは地域として問題です。
そういえば、道で信号で止まったときにいきなりドアを開けたと思ったら、自分の車の灰皿の吸殻を車の下に空けていった人を見たことがありますが、最低ですね。