ワンコの散歩中に、道の右と左にあった柿の木
上は、枝に1個ぐらいしか実がついていない
下は、多くのの実が出来ている、
さあ、ここでどちらかの実を取っていいと言われたらどちらをとりますか?
最近は、柿も買って食べるほうが簡単でおいしいのと高齢者世帯で採ることができないとかの理由で家の柿を取らない家も増えてきました。また家の庭も柿やザクロとかは減り、常緑の芝や樹木に変わってきています。
やはりこういう実のついた柿の木に紅葉の背景という風景も残っていってもらいたいものです。
もっと古いと茅葺の水車小屋・紅葉・柿の木・それに登って実を取る少年・下で見守る少女ですが…
私は最期の一個の柿を取ってあげたいですね。
柿の木に「ご苦労様」と早くお休みさせてあげたいなぁ。
厳しい冬に備え、来年まで体力を蓄えて欲しいのですよ。
コメントありがとうございます
そういえば、長野県の人は最後の一個に手が出ない人が多いようで、料理も最後の1つが残ることが多いんです。
タラオの さんのところはどうですか
当然、食べるものに感謝で完食しますよ。
残すのは罪、恥です。
こんばんは、双報さん
上の方 の柿の実を、取ります?(^_^;)
たぶん・・・おサルとかが取って食べてて、
上のお写真の柿の方が美味しいから?・・・
一つになっちゃてて・・・、下の柿の実は、
美味しくないから、お猿さんも取らないのでは、
なん?て、コナン君の様に 推理してみました?^_^;
コメントありがとう
コナン君に一言、田舎ですが猿はまだここまでは出ません(^_^;)