東京モーターショー一般公開始まる LFAやFT-86
2009年東京モーターショーの一般公開が始まりました。
今年は、出品する企業も少なく、出品車両もエコばっかりと思っていたらトヨタがレクサスブランドで「LFA」V型10気筒4.8LのFR2シーターで0-100k3.7秒、国内販売価格3750万円なんてものを展示、さらにFT-86コンセプトなる2LのFRクーペを富士重工とで販売するということです。
まだ3750万円の車を買う人がいるんです。自分はFT-86でさえ買うことはできませんがこれが最後のFRスポーツになるのか、またスポーツ車の人気が出ることになるのかです。
やはり、スポーツタイプの車はパワーやスタイルなどに憧れやエネルギーを感じさせてくれてまわりまでも活動的にしてくれると思うのですが、最近は軽のワゴンばかりですから元気も出ないかもしれません。思い切って20代の人にスポーツタイプの車を買うための補助金を出すなんてことはどうでしょう
東京モーターショー一般公開始まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091024-00000528-san-bus_all
こんにちにゃん。にゃん。
モーターショーも半分くらいになったらしいわね
活気がなくなっちゃうじゃぁーん。
スポーツカーには走りやパワーがあるものね
わたしもスポーツカーは好きだよ
今のこの不況では・・・車の売れ行きが・・・
軽などはよく売れているみたい。
補助金を出すってことになると・・・
国民の皆様がその分を負担することになっちゃうんではないの??
コメントありがとうございます
補助金についてはちょっとした考えですのでなんともいえませんが、不況の中でも3750万円の車を買う人がいるのですから、その人たちにしてみれば3750でも7000でも同じかもしれないのでそこから取ったらどうでしょう。