サダム　野望の帝国とF1

昨日の「サダム　野望の帝国　３,４話」
連合軍に包囲され家族がバラバラに逃げ、隠れ続けても追い込まれて、最後に発見され絞首刑というところまででした。

いくらフセイン帝国でも、他国からの支援もなく物資が不足して崩壊していく恐怖政治での戦いは相手にならないというところですか、今はイランと北朝鮮がいろいろやってはくれていますが同じような運命をたどるのでしょうが交戦状態にだけならないようにうまく交渉と圧力を使ってもらいたいものです。

といいながら昨日は、途中F1中継が入ったために、第４話は録画してF1の後にみたのでF1についても

F1のほうは、あまりルノーの件については放送では触れていませんでしたがチャンピオンシップ争いの２人が下のほうに走っているときに、復活ハミルトンはぶっちぎり状態そして、２位と３位を走っていた２人がペナルティを受けたおかげでという感じでトヨタが２位を獲得、これで今週末の鈴鹿でトヨタがどこまで上位に食い込むことができるか、バトンがバリチェロに２０ポイント以上の差をつけてチャンピオンシップを決めることができるかになりました。
今年撤退をしたホンダの前で、バトンがチャンピオン、コンストラクターズもブラウンに決定となればどちらにとってもなんともいえない鈴鹿GPになりそうです。