押尾学 犯罪ドラマのような事件
覚醒剤の過剰摂取なのか不良品か別の死因なのかはまだわかりませんが、アメリカの犯罪ドラマのような高級マンション、不倫と覚醒剤、そして相手が死んでしまって慌てた本人はマネージャーに後始末を頼んでそこから逃げたという事件ですが、ドラマでしたら死因が特定され使用した薬剤の成分から流通ルートまでわかるという設定ですが、現実はドラマのように科学捜査は進まないようでまだ死因も特定されません。
犯罪ドラマのストーリーは、ドラマのオリジナルかアメリカならと思っていましたが日本でも同じようなことが起こるようになったという、アメリカの悪いところばかりを真似する人が日本には多いということでしょうか。
そしてもう一方の夫の大麻所持の事件の酒井法子さん親子は未だ居場所がわからないとか、携帯で山梨に移動したらしいというところまででその後は情報がありません。公共の交通手段で移動しているとかですから見つかっていいはずなのですが、意外と有名人で子供を連れていても見つからないものです。
それとも、2人ではなく3人とかで個人の車で移動しているのかもしれませんが、早く無事出て来てと願うしかありません。